2015年01月12日

カミーユ・フォルネ

posted by たかしまん at 02:57 | 東京 ☁ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊藤P

いま、テレビ東京のバラエティが熱い。
「もやもやさまぁーず2」「やりすぎコージー」「ゴットタン」など、
皆さんも帰宅後に思わず観て笑って癒やされた経験があるのではないだろうか。
実は先日、「もやもやさまぁーず2」「やりすぎコージー」のプロデューサー
である伊藤隆行さんとお話する機会があった。非常に男前で、
謙虚で落ち着いて話をされるのに面白いという、もうずるいとしか言い様が無い素敵な方だった。

会社で講演を企画して「テレ東の戦い方」「テレ東らしさ」「成長」等を
キーワードにトークセッションを行ったのだが、華やかなテレビ業界の話とは
思えないほど、泥臭くて人間臭いエピソードが印象的だった。

・企画は100回立てて1回通れば良いくらい
・新しいアイディアは普段の生活の中に落ちている
・プロデューサーとして心がけているのはコミュニケーションの量
・企画の通す為には根回しも必要

などななど。
事業企画部門として働いている私にとっては、
日々の実務に直結するアドバイスが満載のお話だった。

ちなみに伊藤さん、業界では伊藤Pと呼ばれているとの事だが、
「伊藤Pのモヤモヤ仕事術」という書籍を出版されていたり、
「お墓に泊まろう!」という映画を作ったりしている。

それぞれユーモアに溢れていてスッと読めてしまうし
娯楽として面白いのは流石だったが、特に印象に残っているのは以下のフレーズ。

・自分らしさをなくしたら死んだも同然
・自分の中の1%の天才を信じろ
・企画は一言で語れ
・人の上に立つものは媒介者であれ
・自分の中の正論に正直であれ

この言葉に触れるだけで、伊藤さんの情熱が伝わって来ますね。
またお会いしたいなぁと心から思った次第です。

それでは、今日も良い一日を。
posted by たかしまん at 02:54 | 東京 ☁ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

我が家のお雑煮

明けましておめでとうございます。
皆さん、年末年始はいかがお過ごしでしょうか。
私は皆さんの想像とおり、近年稀に見る寝正月を決め込みました。
27日~3日までの8日間で120時間くらい寝たと思います。(本当に)

さて、お正月といえばお雑煮。
今年は三が日、毎朝全てお雑煮を頂きました。
ちなみに我が家のお雑煮は↓こんな感じ。
IMG_3064.JPG

もちろん美味しくいただいたのですが、そもそも何故お正月にお雑煮?と
思ったので簡単に調べて見ました。
まずお雑煮には餅がつきものです。餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別の
日に食べる「ハレ」の食べ物でした。そのため新年を迎えるにあたり、餅をついて
他の産物とともに歳神様にお供えをしました。そして元日にそのお供えをお下がりとして
頂くのがお雑煮という事です。お雑煮を食べる際には旧年の収穫や無事に感謝し、
新年の豊作や家内安全を祈ります。
お供え物のお下がりをいただくので、
地域によって具材が異なる(収穫物が違う)のかもしれませんね。

いただきます。ごちそうさまでした。
posted by たかしまん at 00:30 | 東京 ☀ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

感性、見えないモノを感じる心

購買情報
位置情報
ブラウジング情報
アンケート情報
つぶやき
SNS投稿
TV視聴状況

など、我々の行動はあらゆる情報として可視化され、つながり始めている。
そこから私達の思考や気持ちは予測出来るのか?部分的にはYesで、部分的にはNoであろう。

結局のところ、可視化される情報の方が可視化されない情報より少ないのだ。
であれば、見えるモノのみに目を向けるのではなく、見えないモノを感じる
感性が重要だという事を、忘れないようにしたい。
posted by たかしまん at 14:29 | 東京 ☀ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月22日

積み重ねた時間が顔を作る

綺麗ブサイクじゃないもの。
自分が納得する人生を送れているかどうか。
人生を楽しめているかどうか。
自分の物差しを持っているかどうか、なのだと思う。
posted by たかしまん at 23:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あひるの空 最新刊(vol.39)

遂に、待望の最新刊が出ていたのですぐに購入し、
この土日で5回は読んだ(笑)
前巻からずいぶんと時間が空いたので38のみならず、
丸高とクズ高の試合を始めから読み直す…というとても幸せな時間を過ごした。

今回、あひるの空の最終回が掲載されている。

それぞれの登場人物の次の道が示唆されて、
新しい物語が始まっていく予感が散りばめられていた。
空も、トビも、百春も、千秋も、トキワも、みんなも。
そう、最終回なのだ。

しかし、物語はまだ終わらない。
最終回はもう語られたけれど、その最終回に向かって物語はまだ続くのだ。

非常に新しい構成で刺激的なのだが、
何よりも「あひるの空の世界観を確定させたい」「誰にも何も言わせない」
という著者の強い意志を感じて震えた。
漫画の編集担当は第二の作者と言われるほど、ストーリー展開に介入してくるという。

それは、ビジネス(つまり売上)を考えるとある程度は致し方ないのかもしれないが、
漫画を芸術作品と考えたとき、それは作品に対する冒瀆とも言えるだろう。
今回の最新巻には、あひるの空の著者、日向武史氏の作品に対する強いこだわりと
アーティストとしての自負を強烈に感じた。

私は中高とバスケ部で今もほそぼそとバスケを続けているが、
空達のようにドラマティックで情熱的な思い出はバスケに無い。
ただ何となくバスケが続いた…という程度だが、
それでも不意に「バスケしたいなぁ」と思う事はあって、
自分が意外とバスケ好きな事に気付く。
そんな私でも、日向さんが描くバスケの世界は本当に好きで、
惹きつけられて、いつも何度も読み返してしまう。
バスケやってたから共感できる事も多い。
バスケやっててよかったな、って思える。

あひるの空は私にとって、
バスケの思い出に彩りを与えてくれる奇跡のような漫画なのだ。
posted by たかしまん at 02:02 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書の後に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月17日

ジニ係数

「ジニ係数」をご存じだろうか。
世帯所得の格差を示す数字で、厚生労働省が3年に1度「所得再分配調査」として発表している。
最新は2011年分の所得が対象だ。
”発表された2011年の当初所得のジニ係数は0.5536と、
前回08年の0.5318を大きく上回り過去最大になった。政権交代でも格差拡大は止まらなかったのだ”
メディアではジニ係数を元にした上記のような「所得格差拡大」が
特に左翼系メディアで活発に主張されているが、所得再分配後のジニ係数を見ると
実は格差は是正されている。以下の図がそれだ。
ジニ係数の変化.png

ところが、この数値を年代別にブレークダウンすると、
新しい事実が浮かび上がってくる。再配分所得は、60歳未満は当初所得から
マイナスになるのに対して、60歳以上が大きく増加しているのだ。
特に働き盛りの40代~50代の落ち込みが大きい。
年代別の所得再配分状況.png

つまり、年金など社会保証の充実によって低所得高齢者は減り、
結果として格差は是正されているのが実態なのだ。
例えば60~65歳の可処分所得は400万円で30~34歳と同等だが、
主に2人暮らしの世代と、育ち盛りの子供を抱える世代の可処分所得が同等
というのは、豊かさで言えばむしろ格差がある。いびつである。

世の中の未来を創っていくのはより若い世代である。
所得再配分によってその世代の豊かさが削れられているとしたら、
国として成長エンジンを自ら壊しているようなもの。
ジニ係数を表面的に捉えてしまうと、このような事実を見逃してしまうので留意したい。

ちなみに、日本の世帯収入が1,000万円を超える世帯は9%もいるらしい。
これも知らなかった。
所得階級別の世帯分布.png




posted by たかしまん at 00:54 | 東京 ☁ | Comment(0) | 数字で語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本気でふざけろ

世の中に革新を起こしたい
社員に希望を与える事業を創りたい
経営者はもちろんの事、
ある一定レベルビジネスをやって来た人間ならば
誰もがこんな想いを抱くだろう。
私もその一人だ。

革新や希望は、現在の延長には存在していないと思う。
なぜなら、現在の延長は想像を超えないからだ。
多くの人は納得できても感動はしない。
感動が無ければそこに革新や希望は生まれない。

現在の延長を突破するときに必要なのは遊び心だと思う。
遊び心や余白・余裕・バッファ・遠回りなどは無駄と言われる。
特に効率重視の資本主義においては尚更である。

ただ直観的にだが、その様な余白にこそ新しいモノを生み出す
為のナニカが胎動しているのだと思う。
そしてそれを世の中に生み出す際には、
相当の覚悟や労力が、本気が必要になる。

そう考えたとき、本気でふざけるというスタンスが、
最もイノベーションに近いのではないか、とふと思った。

本気でふざけろ。
posted by たかしまん at 00:07 | 東京 ☁ | Comment(0) | ビジネス(Business) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

向かい風だって飛べる?

飛行機は離陸時も着陸時も向かい風の軌道に入る。

離陸時は高く飛べ、
着陸時はソフトランディング出来るからだ。

それを可能にするのは鋼鉄の機体。
高性能のエンジン。

それを人間に喩えるならば、
強い心身と、卓越したスキルだろう。心技体である。

向かい風は誰でも羽ばたけるなんてキレイ事だ。
前提となる土台が必要な事は言うまでもない。
posted by たかしまん at 01:37 | 東京 ☁ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パラグライダーからのライト兄弟・モンゴルフィエ兄弟

皆さん、こんばんは。たかしまんです。
今日、生まれて初めてパラグライダーを体験したので感想を。

大学時代からずっとトライしてみたいと思っていたものの、
なかなか重い腰が上がらずに35歳まで寝かしていたのだが、
ふと「空を飛びたい」という欲求がふつふつと湧いて来たので、
本日遂に行ってきた。訪れたのは茨城県土浦市(旧:新治郡)の
こまちパラグライダースクール。笑顔が素敵なインストラクターが
迎えてくれて、良い一日が始まる予感がした。
http://www.komachipara.com/

午前10時。天気は快晴。
風はやや荒れ気味だが南西からの風が多かった為に寒くはなく、
むしろ日差しと涼風のバランスが心地よいコンディション。
私はパラメイトコースという初級フライトに必要な技術を
一通り学べるコースに申し込んだ。上達具合は人それぞれだが、
平均して10回前後で合格出来るコースらしい。
本日はその第一回目。自然と胸が弾む。

とはいっても、実は本日は大空を滑空したわけではなくて、
パラグライダーの翼(ウィング)を作る練習を陸上でひたすら
繰り返すという地味なものだったが、それでも初めてトライする
アクティビティは楽しいもの。思い通りに翼になってくれない
パラグライダーと悪戦苦闘しつつも、あっという間に時間は過ぎて行った。
練習風景は↓このような感じ。
パラグライダー.jpg

ところでパラグライダーの原型はNASAが開発した、宇宙船回収用のパラフォイル(柔軟翼)である。
スポーツとしてのパラグライダーは、1978年頃、フランスのスカイダイバーが山の斜面から
スクエアーパラシュート(四角いパラシュート)で下りたのが始まりとされる。
日本で普及し始めたのは1986年から。今ではスカイスポーツの本流だが歴社まだ約30年と
いう若いスポーツだ。
飛行、という行為に思いを馳せるとまず浮かぶのは、人類初の有人動力飛行に成功した
アメリカのライト兄弟のライトフライヤー号だ。時は1903年12月17日、今から111年前だ。
だが、動力ではなく熱気球によって人類はもっと昔に初飛行を成し遂げている。
1783年11月21日、フランスのモンゴルフィエ兄弟によって創られた熱気球がそれだ。
人類初飛行の想いを乗せた熱気球は、910mほどまで上昇し、
パリ上空の9kmの距離を25分間にわたって飛行。気球はパリを囲んでいた壁を越えて
ビュット=オー=カイユの丘の風車と風車の間に着陸したという。

1783年から231年を経て、何の技術も持たない人間がパラグライダーで
初日から空を飛ぶことが出来るようになっているという事実。
歴史の素晴らしさを感じる瞬間でもあった。

目指すは来年のGW前に自力初フライトだ!
posted by たかしまん at 00:44 | 東京 ☁ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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