2015年11月28日

怒らない禅の作法(枡野俊明)

元来、短気な人間だという自覚もあるしイラッチともよく言われる。
特にこの1・2年は常に苛立ち、怒り、憤りにまみれていた気がする。
当の本人とってはその時その時で一生懸命に仕事や人生に向き合ってつもりでいても、
いつしかそのような感情に取り憑かれている、という事はビジネス上でよくある気がする。
怒らない禅の作法、というタイトルはそんな自分がすがるように手にとったのだと思う。

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・必要以上に人間関係を広げる事も、怒りの原因になる
・自らの力が及ばない状況にある時には、ただそれを味わえばいい
・流れに身を任せるというスタンス
・湧いてきた怒りは、放っておく。更には怒りの対象から距離をおく
・目の前にある事を、ただひたすら、無心でやる
・不愉快なこと、苛立つことがあった時は一呼吸置いて、丹田で深く呼吸する
・野菜中心の和食を、感謝していただく
・寝る1時間前には、静かで落ち着いた時間を過ごす
・本当に必要なものだけを、吟味して買う
・一日一止:一日一度立ち止まれば、正しい生き方ができる
・目的地に早く行こうと思ったら、英気を養い、この態勢で良いのか、このペースで良いのかを
 見極めて、また走りだすことが重要
・ひとつの事をやり終えてから、次のことに移る
・右手は仏様や自分以外の人を、左手は自分自身を表す。合掌とは両者を1つにする事
・「こうあるべき」という執着を捨てる
・人と他人を比べているかぎり、心に平安は訪れない
・日々是好日:全てがありがたい事になるように
★どんな時でも飄々としていられる自分になる
・あるがままに物事にあたるとき、もっとも自然に、もっとも伸び伸びと能力を発揮できる
・怒るという行為は、いわば心のクセのようなもの
・節目節目で生活を振り返るたびに、自分自身の成長を感じることができる
・全ての物事は独立ではなく、連鎖している。したがって最初の1つを良い方向へ
 変える事が非常に重要
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心穏やかに、そして伸びやかに生きていきたいですね。
posted by たかしまん at 22:06 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書の後に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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