2015年11月14日

田中角栄100の言葉(別冊宝島編集部)

年末も近付いて来たので書棚の整理をしていたら、
今の自分では手を伸ばそうと思わない本がひょっこり現れた。
「田中角栄100の言葉」である。表紙からしもとても濃い濃いこの本w
さて田中角栄氏。
日本列島改造論や日中国交正常化、ロッキード事件などとにかく話題に事欠かない
政治家。中卒という学歴から首相まで登り詰めた人生から「今太閤」などと
称されてもいる。娘が皆さんご存知の田中 眞紀子氏である。
なぜこの本を買おうとしたのか理由が思い出せないが、
少し考えてみると政治家の仕事=世の中や人を丸ごと動かす事だと考えた時に、
経営マネジメントに通ずる事があるなぁと思い至った。
きっといつかの自分もそう感じたのだろう。という事で早速読んでみた。

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<アンダーライン>
・結論を先に言え。この世に3つでまとめきれない大事はない
・学歴は過去の栄光。学問は現在に生きている
・叱るときはサシで。褒めるときは大勢の前で
・大事なのは数字と事実だよ
・法律やルールで大事なのはそれが生まれた背景やドラマだ
・人生で重要なのは「間」だ
・人の一生は運である。努力・根気・勉強などは運を捉えるきっかけである
・刻むが如き人生。限られた時間で私は任を果たす
・本当の雄弁は心をとらえる

「メシ、食ったか?」
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発する言葉がその人の本質を現す、という事を痛感した。
田中角栄氏を「コンピューターを持ったブルドーザー」と評した人が
いたそうだが、会ってもいないのにしっくり来てしまった。
何かを変える時に必要なのは、このようなリーダーシップを持った人なのだろう。
posted by たかしまん at 18:56 | 東京 ☔ | Comment(0) | 読書の後に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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