2015年11月14日

もえつきの処方箋(水澤都加佐)

いや、決してもえつきたわけでは無い。
ただ、ふと自分がもえつき症候群になる可能性を感じた時期があって、
もしかしたらまだ継続中かもしれないのだが、少なくともその状態を客観的に
認識して理解しようと思うだけの自覚はあるから大丈夫だと思っている中、
なんとなく手にとった本。優しい言葉で溢れているなぁと感じた本だった。

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・一般的に、もえつきを引き起こす要素は以下の3つ
 -手を抜けない、大変な状況が続く
 -いくら頑張っても報われない
 -使命感や責任感、思い入れが強い
・私を気に入る人もいれば、気に入らない人もいる
・問題があってもいい、大事なのは問題とのつきあい方
・身体の境界(=パーソナルスペース)を守る
・感情の境界を守る
 相手の感情の無理に合わせたり、引きづられる必要はない
・責任の境界を守る
 他人の負うべき責任まで引き受けない
・時間の境界
 自分の時間をどう使うかは、自分で決める
・自分の限界を知る黃信号を知る →わけもなくイライラしている時
・「べき思考」が多いと、毎日が窮屈になる
・私が価値ある存在だという事は、私が一番知っている
・別に勝つ必要はない。私は苦しくなったら早めに負けを宣言する
・いったん手放してみる。相手にまかせてみる。運命にまかせてみる。時が過ぎるのにまかせてみる。
・私は、どうにもならない事にかかりきりになったりしない
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こうして自分で文字にするだけで、ふんわりとした空気に包まれている気になる。
優しい言葉は気持ちいいものだ。
posted by たかしまん at 00:49 | 東京 ☁ | Comment(0) | 読書の後に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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