2015年11月04日

年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人(午堂登紀雄)

非常に俗っぽくて生々しいタイトルだけれども、
ビジネスマンとして年収1億を稼ぐという事は並大抵のことではない。
この金額はプロスポーツ選手や芸能人でこそリアリティがある金額だが、
ビジネスの世界においては、キャピタルゲインを得た起業家や外資系金融企業に
務めている一部のエリートのみ到達できる水準だ。
では彼らはただ幸運だっただけなのか?と言えば答えはもちろんNOで、
その金額を得るに相応しいスキルやマインドが必ずあるはずだ。
同じビジネスの世界で戦っている身として、単純にそのノウハウに興味を持った
事と、今後の目標として年収1億を目指すのは悪くないなと思ったので手に取ってみた本。
思ったよりも気付きが多くて有意義な読書の時間となりました。

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・来年使うものを買うために、戦略的にバーゲンに行く →事前の計画性の問題
・自分が価値を認めないものには1円たりとも払わない
・お金は道具。使って稼ぐ
・出金を億レベルで使えるようになれば、入金も億レベルになる
・自分の働きを出来高や価値で査定する
・頭の中に戦略をメモする
・「人のコンプレックス」は「人の困っている課題」であるから、
 それを解決する事は大きなビジネスになる
・世の中に影響力を持ちたいなら、お金よりも情報を使え
★心は傲慢に、態度は謙虚に
・迷惑をかけてもいいから成功して恩を返す
・「欲しい」という欲求を全開にする(年収1億!)
・シンプルで本質的なものにフォーカスする
・自分を変えたければ付き合う人を変える。
 ビジネスにおいて自分に役に立つかどうか?は極めて重要
・本人の強い意欲と適性がなければ人は育たない
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実は特に目新しい事は書かれていない。
ただ思ったのはこれらの事を意識し続け、”自分の判断や行動に反映させ続ける事”は
非常に難しいと思う。だからこそそれを徹底して実行出来れば、数年後や数十年後に
大きな成果となって現れるのだろう、という事に思い至れた事が学びです。
posted by たかしまん at 00:17 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書の後に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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