2014年11月07日

MVPとは?

MVP=Minimum Viable Product

本家エリック・リースの解説は以下の通りです。
“The MVP is that version of the product that enables a full turn of the Build-Measure-Learn loop with a minimum amount of effort and the least amount of development time”

「MVPとは、(Build-Measure-Learnの)フィードバック・ループ1周を回せる
『必要最低限の労力』+『最低限の実装時間』バージョンの製品」(筆者訳)

凄くざっくりと整理してしまうと、
そのプロダクトのコア・バリューのみを体現した状態と言えると
考えているけれども、これを体現しようとすると本当に難しい…。
どの機能も相互補完的だったり、
複雑に絡み合ったりしていて落とせない…という議論になってしまうのだ。

いま実際に2つ程、WEBサービス開発を進めている最中だが、
結局あれもこれもなってしまい、とてもMVPとは言えない。
でもそれは、サービスやプロダクト開発の際のコンセプトワークが
事前に十分に出来ていない事の裏返しで、
コンセプトを最も体現している機能は何か?
を徹底的にブラッシュアップしていけばMVPに近付けるのだ。

例えばローンチロック(http://launchrock.co/)という
β版サービス用の集客サービスがあるが、これを有効に利用すると
なるとMVPの発想が不可欠なる。

いずれにしても、移ろいやすい消費者を相手にするサービス(特にWEBサービス)
においては、一気に数億の投資をするのはリスクであり、MVPの思想をベースに
早めに上市してPDCAを回していく事が最善だと思う。
posted by たかしまん at 05:09 | 東京 ☀ | Comment(0) | つれづれなるままに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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